TITLE
建築面積9坪の狭小住宅
DATA
所在地:東京都小金井市
用途地域:第一種低層住宅専用地域
建ぺい率:40%
容積率:80%
敷地面積:72.09 m²(21.80 坪)
建築面積:28.67 m²(8.67 坪)
延床面積:77.85 m²(23.54 坪)
構造:地下 1 階地上 2 階 木造
一部 RC 造
家族構成:夫婦+子供2人
CONCEPT
施主は夫婦+子供2人の4人家族。敷地面積は22坪ほどあるものの用途地域による制限から建築面積を9坪弱に抑える必要があった。一般的なワンルームマンションの1部屋の大きさが7坪弱なので、それに4畳半の部屋が1部屋追加になるイメージなので設計当初から困難を極めた。せっかくの新築なので、敷地の狭さを理由に施主に我慢を強いることはなるべく避けたい。幸い南側の隣地が畑で視界が開放されていることと施主が設計期間を楽しんでいるのが設計に有利に働いた。容積率の緩和が取れる地下空間に寝室を設け、LDKは視線を低く抑え必要な家具が少なくなるように畳を選択。
また、洗面所やバスルームなどのサニタリーは広めのスペースを確保することで日常的に狭さを意識しないように配慮した。





